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れんつのゲーム語り部屋

やったゲームなどのレビューや感想なんかを自由に語っています~。

   2024

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   2018

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メリークリスマス!え?もう過ぎちゃった?
ずっとモンハンしてました!そして本日ついにトロコンしましたーイェーイ!

さてトロコンの肝となるのは金冠集めと環境生物。

ミニチュアクラウンは割と簡単に達成できたんですが(上。9月25日)、ビッグクラウンのクシャルダオラがなかなか出ず「これはしばらくかかりそうだなぁ…」と思いながら、
15分縛り5回乙OK、枠3つの森で回していたら出ましたw

実は過去に30分縛り1乙のみ、龍結晶クエで一度最大金冠と思しきクシャが出たんですがその時は死んでしまい達成できず;
悔しい思いをしていたんですが絶対倒す覚悟を持って森のやつ挑んでいたら今回クリアできました。
やったぜ!
15分ギリギリだったのはナイショ。

金冠クシャルダオラ。長い戦いだった…。


そして環境生物。
勲章一覧の残り3つのうち、こんがり肉と全ての勲章を集めるもの以外で「ゴワゴワな手触り」がどうしても何を指しているのか分からなかったんですが、「ゴワゴワクイナ」という鳥でした。
「フワフワクイナ」は実はかなり出現していてあっさり手に入れていたので、絶対「シンリンシソチョウ」の色違い系だろうと思っていました。根拠ないけど。

で上のクシャルダオラとの戦闘中にそれが出たんですよね。
「コダイジュノツカイ」ってやつが。

↑コイツ。

「クシャ金冠」と「環境生物」ダブルゲットじゃ~いと喜んでいたのですがトロフィー出ず。
おかしいなと思っていました…。

で、仕方ないので攻略サイトに頼って調べたところ、「ゴワゴワクイナ」という鳥を知ることに。
そういえばイベントクエの「ゴワゴワハンマー」を作るのに必要なチケットに「ゴワゴワチケット:大きなゴワゴワクイナが描かれている」とか書いてたような…。
イベクエやってる時は全っ然気付きませんでしたw


どうやらモスとガストドンの背中に乗っているらしいので、森、谷、龍結晶を行ったり来たり!
森でついでにフワフワクイナを見に行くとこちらはボロボロ出てくるw
本当にゴワゴワクイナなんて存在するのか?と思い龍結晶を歩いていると、いました。

ガストドンの背中でじっとしている黒くてデカイまんまるな鳥がいました。
結構可愛いです。

↑これの上に乗っかってる奴。うちはモスじゃなくガストドンに乗ってたけど。


隠れ身の装衣もしっかり羽織って近くに寄っていくと…
不運なことにイビルジョーもいました。

ええそうです。
イビルジョーがガストドンを襲いゴワゴワクイナもどこかへ…。イビルジョーほんまコイツ…。
てかゴワゴワクイナのモーション回復蜜虫と同じなのね…。


それから3時間ほどうつ病になりながら彷徨い歩き、やはり龍結晶で発見し、無事ゲットに至った感じです。
いや~疲れた。けど楽しかった。

↑達成の瞬間!


もともと私は「FPSで戦わず丘の方でピクニックとかしちゃうやばい奴」なので探索するのが結構好きなんですよね。
マップも賛否両論のある森が一番好きだったり。まぁ戦闘はメンドイけど。
だから環境生物集めもまったりしていて個人的に楽しかったですw


残す勲章「上手に焼けました!」(こんがり肉を焼くやつ)は最後にやろうと決めていたので、自分のお気に入りの場所でパシャリ。

そして最後の勲章「新大陸の覇者」をゲット。

実はこの場所、製品版を購入して間もない頃テトルー追いかけっこで不意に辿り着いた思い出の場所。
ここが全マップで一番好きなので、こんがり肉勲章はここで達成すると決めていましたw
雄大な自然がいかにもモンハンって感じで、子どもの頃初代で感じたモンハンの世界…時間の流れがゆっくりでどこまでも空が広がっている感じ。それを感じられるのよね。

購入当時の様子はこちらに。

初めて訪れたときの装備がオリジン重ね着一式(早期購入特典)だったので、
達成の瞬間の装備はMHWの物語でラスボスを担当するゼノ一式にしました。

↑初めて訪れた時感動して撮ったスクショ。


こうしてトロフィー取得率100%達成!


(勲章一覧の背景はキャラのポーズも購入当時と一緒w 装備だけ変わってます)

HR287、プレイ時間658時間という結果でした!


いや~本当に楽しかった。
こんな一年中遊べるとは思わなかったです。
体験版のときDL版にするかかなり悩んで最終的に発売日前日の23時頃に衝動買いでDLのデラックス版を買ったんですが、
結果的に元を取るとかってレベルじゃないくらい遊ばせてもらいました。
本当に良いゲームです。ありがとうございました。

今後も続々イベントが追加されるらしいので、まだまだ超楽しみがありますね!!
来年にはG級もありますし。

あー楽しみだ~。

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   2018

1204

遡ること4ヶ月か5ヶ月くらい前。

ベヒんもスがモンハンの世界に現れた。
そいつは大層半端なく、どれくらい半端ないかというと
黄金の鉄の塊で出来ている俺の鎧に傷がつくほど半端なかった。

まぁ実際戦ってみると
ベヒんもスなどという一級廃人の俺の足元にも及ばない貧弱モンスターでは俺の足元にも及ばないということがわかったのだが、
貧弱モンスターが一級廃人の俺に対してナメタミールストームを連発することで俺の怒りが有頂天。
グラットンソード(ナナゼノ)では勿体無いと感じた俺は普段使い慣れていないガイラ賊を使って敵をそのまま骨にしたということなんだが。


撃破したときの達成感がスゴかったのだ。

ダクソのボス撃破したのと同じくらいスゴかったのだ。

モンハンでモンス倒したときにダクソのような達成感を感じることってぶっちゃけ無かったので
何故そんな達成感を感じられたのか考えてみた。


今回はそういう話だ。ああ。



結論から言うと、モンハンの戦闘は「お邪魔型」なんじゃないかと思いました。
つまりプレイヤーの邪魔をする要素を盛り込み難易度を上げているということです。

初代からいるランゴスタ、ブルファンゴ
ランゴスタはガンナーの狙いやすい安全地帯に無限湧きするという鬼畜ぶり。
ブルファンゴはモンスターは狙わずプレイヤーだけを狙う鬼畜ぶり。
リオレウスはワールドツアーと称した「ずっ飛び」でプレイヤーの攻撃を回避。
クシャルダオラは嵐を纏い近寄れない。そして安定の「ずっ飛び」。
果たして俺は何と戦っているのか?
地面から溢れる溶岩?地面から飛び立つ風?空気中に立ち込める瘴気?
俺はモンスターと戦いたい、だが真っ向勝負させてクレナイ…。
タタカイタイ、でもタタカエナイ……。
とにかくプレイヤーの邪魔をする要素が外にうじゃうじゃいて面倒極まりないわけです。
なので倒したとしてもやってやった!というより、やっと終わった…という気持ちが果てしなく強いです。


対してダクソの場合はボス自体が凶悪で挙動やパターンを読み込んでプレイヤー自身が上手くならないと倒せません。
たとえ雑魚がいたとしても、倒しに行くとそこがボスの弱点を叩ける急所になっていたりと意味のある雑魚配置が多いです。
なので倒すに至るまでの間にノイズが少なく集中して戦えるため、純粋に戦うだけでも楽しいですし達成感もえげつないわけです。

ベヒーモスはそんなダクソのような、モンスター自体が凶悪でプレイヤースキルに勝敗を委ねられた敵だったと感じました。
(ミールストームが無ければもっと面白いモンスターだったというのは確定的に明らかだが)
モンハンワールドになってお邪魔虫は随分減りましたが、戦闘におけるダクソとの違いはその辺なんじゃないかなーと、ベヒーモスをやっていて思いました。


もちろん、スキルでそういうお邪魔虫を回避するのも楽しさの一つなのでモンハンのやり方が悪ということではありませんが。

あと、歴戦王ゼノ・ジーヴァもゼノ自体がかなり手強くて装備を厳選してジリジリと勝ちに近づいてく感覚はなかなか面白かったです。



おしまい

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   2018

0719
 
太刀装備で「提督っぽい天々」と「アイドル風ナナゼノ」作ってみました。
天々は「天上天下無双刀」。ナナゼノは「エンプレスソード冥灯」のことです。


まずこれが提督っぽい天々。


ステータスはこんな感じ↓

ゼノシリーズのスキルである「業物(切れ味の減りが半減する)」をメインに組んだ装備です。
属性やられ耐性3と体力2があり、ひるみ半減2もあるためマルチ問わず色々なクエストに行けて便利です。

珠の都合上、脚はダンテレザーを必要としたのでルックスはそれに合わせてどことなく提督っぽく仕上げてみました。
白いのでマルチでも目立っていて楽しいです。

正直頭のゼノが好みでこの頭を使うためだけに業物から組んでいきました。
耳栓がないので、見切り斬りに自信がない方は「不動の装衣」を持っていくと良いかもしれません。
私も「不動の装衣」と「達人の煙筒」を持って行ってます。


以下必要な珠等装備詳細
------------------------------------------------------------------------------
武器:スロット【3】(天上天下無双刀)
頭:ゼノラージβ頭【2】
胴:クシャナβ胴【2】
腕:ゼノラージα腕【1】
腰:ゼノラージβ腰【2】【1】
脚:ダンテα脚【1】【1】
護石:匠の護石Ⅲ

-----防御(スキル込み、自由部位は除く)-----
初期:344, 通常強化後:374, カスタム強化後:444
火:-6 水:5 雷:6 氷:7 龍:-11

-----スキル-----
属性やられ耐性Lv3
超会心Lv2
弱点特効Lv2
冥灯龍の神秘【3】(業物/弾丸節約)
攻撃Lv1
匠Lv5
ひるみ軽減Lv2
体力増強Lv2
無属性強化Lv1
渾身Lv2

-----装飾品-----
無撃珠【2】× 1 ,超心珠【2】× 1 ,渾身珠【2】× 2
体力珠【1】× 2 ,耐属珠【1】× 1 ,攻撃珠【1】× 1

-----重ね着-----
胴:ブリゲイド
腕:ブリゲイド
腰:ダイバー
------------------------------------------------------------------------------


続いてこちらが「アイドル風ナナゼノ」



ステータスはこんな感じ↓


一瞬切れ味白部分が少ないと思うかもしれませんが、会心の高い装備であることとナナゼノスキル「業物」、
そしてテオ・テスカトルのシリーズスキル「達人芸」が付いているため切れ味は全く減りません。
攻撃も6付いているため正直鬼のように強いです。多分モンスの弱点属性で挑むよりこの拵え一つで行った方が強いです。嘘だったらゴメン。


↑露出度が高くて夏っぽい?

正直なところ珠の都合で頭と腰の「カイザーβ」を作らざるを得なかったのですが、それに合わせて重ね着を選んだらアイドルっぽくなった感じです。
髪はツインテールとかにしても良いかもしれません。私はアイドルマスターが好きなので髪型があればゆくゆくは春香にもしてみたいところです。
ちなみに提督装備と同じく「達人の煙筒」と「不動の装衣」を持ってます。


以下必要な珠等装備詳細
------------------------------------------------------------------------------
武器:スロット【3】【3】(エンプレスソード冥灯)
頭:カイザーβ頭【2】
胴:ドーベルβ胴【3】
腕:カイザーα腕【1】
腰:カイザーβ腰【2】
脚:オーグβ脚【2】
護石:攻撃の護石Ⅲ

-----防御(スキル込み、自由部位は除く)-----
初期:316, 通常強化後:352, カスタム強化後:422
火:8 水:-8 雷:-1 氷:-9 龍:4

-----スキル-----
攻撃Lv6
力の解放Lv3
渾身Lv2
弱点特効Lv2
超会心Lv2
炎王龍の武技【3】(達人芸)
爆破属性強化Lv3
業物/弾丸節約Lv1

-----装飾品-----
全開珠【2】× 2 ,超心珠【2】× 2 ,渾身珠【2】× 1
爆破珠【1】× 1 ,攻撃珠【1】× 1

-----重ね着-----
腕:ブロッサム
脚:ブロッサム
------------------------------------------------------------------------------
(実は頭と脚を入れ替えて、頭オーグβ、脚カイザーβにしたら「スロット【1】が2個」「スロット【2】が1個」増えるというのは内緒)

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   2018

0612

やってますねE3。
興味を惹かれるゲームが目白押しなわけですが今一番私が気になってるのは和風ゲーム。
「俺屍」にハマって以来和風好きになっちゃった私は今回発表された和風ゲームのうち、どれをやってみたいかなぁと悩んでいます。


以下現時点での感想。

■「隻狼」

なんと言ってもフロム。その企業名だけで気になってる。名前だけで気になってしまう程フロムには飼い慣らされてしまった。
ムービー見てもソウルゲーの系譜っぽく格好良かった。
実際はアクティビジョンとの共同開発なので純粋なフロムゲーじゃないのかもしれないけど、死んで蘇る感じがどことなく哲学混じりで重々しくて、ユーザーの妄想を駆り立てるこの雰囲気はさすがというかやはりというか。

ソウルゲーだとおもちゃ箱みたいな入り組んだダンジョンとかが多いけどこのフィールドは広めになるのかな?オープンワールドみたいなやつでソウルゲーしたかったからそれも楽しみポイント。
ただグラフィックがフロムにしてちょっと安っぽいような…明るいからかな?2015年のBloodborneの方がまだ綺麗な気がする。
あとシングルプレイだけっていうのも大丈夫なのか?


■「仁王2」

ダクソのパクリゲーにゲラルドが召喚されそのまま梱包し世に出たはずだが、蓋を開ければみんなに受け入れられる和風ゲームとして成功を収めたやつ。の続編。ってイメージ。
実は1は体験版だけ触って製品版は買ってない。
なんでも敵硬くすりゃいいってもんじゃねーぞと思って体験版でリタイア。体験版は敵が強すぎた。ダクソ真似するにしてもダクソは敵が硬いわけじゃないんだよ~とか思ってた。

ただ、その体験版でのユーザーからの意見を真摯に受け止め何度も調整を重ねてしっかりとしたモノを作り上げたという頑張り屋さんなゲーム。
発売までの紆余曲折ぶりに鑑みても、よくこれだけの成功ゲットできたなと素直に感心した。
構想開発~~年!って作品はゲーム問わず大体ダメなパターンが多いと思ってたけど。

リタイアしたとは言え興味はあったのでプレイ動画をちらちら見てたら体験版とは比較にならない程面白そうだった。
2では主人公をエディットできて、ハクスラ要素じゃなくなればもっとグッと惹かれるかも。
まだまだ情報が出てくるはずなので期待大。


■「ゴーストオブ対馬」

海外が作る日本を舞台にしたゲーム。日本企業がアサクリ作るみたいな感じ?
主人公が山田孝之っぽい。あと仏教っぽさが強い。もっと神社とか出して神道っぽくても良いのよ?
今のところ一番正統派を感じる。ただ初出の時に比べると若干盛り上がりに欠けてるかなぁ…。
初出の↓

多分エンタメを抑えた硬派な和を目指した結果なんだと思う。大人向けだね。
よくここまで日本を作ってくれたなと思う。ってわけで普通にやりたい。



以上そんな感じです。
隻狼>対馬>仁王
かな。やってみたい順は。今でてる情報だと。

仁王は和風ダクソとして確立された感あるからフロムはどうやってそれを覆すのか楽しみ。
あとこれは自分のせいだけど、モンハンのやりすぎでどのゲームも戦闘が「軽すぎる」感覚になってる。
もっと重くどっちりと刀を振りたい。刀とか甲冑とか大好きだから。お願いします…特に対馬…。

てかダクソライクなゲーム本当に増えてきましたね。
仁王はもちろんコードヴェインもそうだし、アサクリオリジンも。

...

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   2018

0215

前回
「今回のモンハンワールドもパッケージ版を買うことにしました。
多分めちゃくちゃ起動すると思うから本当はDL版の方が欲しいんですが…まぁ買ってみないと本当にそこまでやるか分からないので。値段に負けて…ね(´-`)」
と言い、
あたかもパッケージ版を買うかのように見せかけていたな。


あれは嘘だ。


がっつりDL版のデラックス版を予約してしまっていた。記事書いてから10日後くらいに。発売日前日25日の22時頃に。発売の2時間前に。

いやだって予約したら発売日の0時から遊べるんだもん。
ベータ終わったあとネルギガンテと再戦したすぎて我慢できなかったんだもん。仕方ない。

まぁ想像してたとおり暇さえあればモンハン起動してるから思い切ってDL版にして良かったよ。誰だよそんなに遊ぶか分からないとか言ってたやつ。俺か…。
そんなわけで発売2時間前に予約して最速で遊び始めていたわけなんですがキャラクリだけで26日の朝までやり直したり繰り返してました。

もうムービーで何回ネイマール見たことか。
 
ネイマール好きだからいいけど。

肝心の性別は結局女にしちゃいました。多くの人がそうだと思いますが決め手はやはりキリン装備です…。ちかたないね→。
アイマスの千早っぽいのを頑張って作ってたんだけど今作キャラクリ結構細かくて作るのが難しい><;
朝までかかったわりに出来上がったのは全てデフォルトの髪型だけ変えた子でした。
いや本当に難しいんですよ…。結局デフォルトが一番可愛いくて。ムービー中に崩れることもないし横顔も綺麗だし!実は結構満足してます(*´ω`*)ウヒヒ。


で武器はベータで色々試してたんですが、
メインは太刀になりました。初代からずっと大剣メインだったんですけどね。
横に薙ぎ払えるんで、最初のジャグラスんところで雑魚一掃しやすそうだなと思って序盤だけのつもりで手にしたら思いの外馴染んでしまって現在でも太刀使ってます。

ちなみにベータ中に予想していた使うであろう武器はこんな感じ。

メイン
・大剣
・ランス

サブ
・太刀
・弓

遊び
・チャージアックス
・笛

実はランスもメインとして使っているので、まぁおおむね予想通りにはなってるかな?
ランスはベータのネルギガンテ戦でかなり手応えあったので後に書きますが本編ネルギガンテ初撃破でもしっかりランス担いで行きました。
それ以外の大剣とか弓とかチャアクとか笛とかはまだ一回も触ってません。
色々試したいんだけどそれ以上にやりたいことが多すぎて触る暇がない;;

でも余裕ができたら色んな武器触って遊びたいので、そのときを楽しみにしておこう。


ムービーで何度も見ていた相棒、もとい受付嬢も無事パートナーになりいざ探索へ。
受付嬢は、可愛いです。
本当に居そうな感じだしリアル世界だとブスじゃないと思うから。
ベータの時からアイマス繋がりで声リッチャンでしょこれと思ってたけど全然違う人でした。
頑張ってウチで飼ってた猫に似せて作ったアイルーも可愛いです。ぶっちゃけ今までの作品のアイルー好きじゃなかったんですけど今回のアイルーは堅いし強いし好きです。
でも自分より受付嬢に懐いてたのはショックだったけどな!!

↑キャラとアイルーはこんな感じ。当時を再現してカード撮り直したからハンターランクが高い。

↓現在



ちなみにデラックス版買うともらえるオリジン装備っていうのは初代MHのOPでハンターが着てる装備。その名も「ハンターシリーズ」。当時自分も着たことありました。
(分かる人は分かると思うけど、ルーキーシリーズでドスランとかクックとか行けちゃうから慣れるとあんま着ることなかったような気がする…)

↑初代OPムービーから切り出し。
 
↑今作。似てるでしょ。


初の森探索は世界観の広がりとグラフィックの美しさに感動してただただ歩くだけでも楽しんでた気がする。100時間以上遊んだ今でも迷うから、まだまだ未知の森。こういうマップほんと好き。
入り組んでる地形の中で痕跡を頼りにテトルー見つけて、どこまでも追いかけていくのが超楽しかったw
知らない場所を迷うのも構わずどんどん追いかけてくのが狩猟とはまた違う、今だけの楽しさ。
モンハンでゼルダみたいなことしてるなーとw

で追いかけてるうちにふいに開けた場所にでるところですごく感動した。
マップで言うと17番あたり。
森の高いところから遠くの山脈見えたのが印象的で、大輪の花が近くに生えてるのがまた森の住人だけが知る秘境って感じだった。

↑その時撮ったスクショ。

↑テトルーとも無事オトモダチに。
多分今テトルー無しでもういっかい同じとこ行けって言われたら絶対迷う自信があるw


その後はベータで見知ったクルルヤックとかドスジャグラス狩ったりしてたかな?
クルルヤックは岩の落とし方が分からないから太刀の弾かれない薙ぎ払いでゴリゴリ削ってた…。スリンガーで石何回かぶつけると簡単に岩落としてくれるんだけどその時は全く分からなかった。まぁ仕方ないですね!

武器にお金かけてたから装備はボルボロス倒すあたりまでずっとオリジンか、ボーン。
ボルボロスもクルルヤックと同じく太刀で弾かれないよう薙ぎ払いでゴリゴリしてました。それもあって太刀良いなぁってなったんだよね。一応スリンガーはその時から使いだしてはいたけども。
そんな感じで26日初日は終わり。


PSのオンになってるフレンドが全員モンハンワールドやってることに笑いつつ、キャラクリして朝になってリアルに寝て起きて森行って雑魚倒して探索して大蟻塚着いて…って感じで、最速で買ったけどまったり遊んでました。

みんな朝までぶっ続けだったけど、もしかしたらそのフレンドたちも自分みたいな感じだったりするのかな。
ともあれこんなに自分の周りで賑わってるゲームは本当に久しぶりでした。思い切って買って良かった。

ひとまず今回の感想はここまで。
次回は多分トビカガチとか大蟻塚の荒地とかの詳しい感想になるかな。

読んでくれてありがとうございました(*´ω`*)

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プロフィール
管理人:
れんつ
れんつって誰?:
どこからともなく彗星の如く現れた二人組。
その存在は謎である。

……。

うそ。

Σ(゜д゜lll)

( *^^*)b
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