れんつのゲーム語り部屋
やったゲームなどのレビューや感想なんかを自由に語っています~。
2016
FFシリーズにまつわる想い出を何となく綴っておきたくなった。ほんとにそれだけ。
遊んだ順に書いていこうと思います。
1.FF5
FF遊んだことないんだよねと友人に言ったところ貸してくれたFF5スーファミ版。
人生初ファイナルファンタジーである。
最初の隕石が落ちてくるところまで見て満足。一ヶ月寝かしたのち、友人に返却。
2.FFCC
地元のゲームショップのふくびきで得たゲーム。
音楽も世界観も好きで結構遊んだけど子どもの自分には難しくて、どっかの館にてついにクリアできず放置。全身鎧のやつを好んで遊んでいた気がする。
3.FF8
FFまともに遊んだことないんだよねと友人に話したところ、貸してくれたFF8。
PS2で遊んでる時代だったため「画面グチャグチャやね」と友人に感想を述べたところ、殺されそうになった。
主人公が学校を抜け出し洞窟みたいなところへ出かけたあたりまで遊び満足。一ヶ月ほど寝かせたのち返却。
4.FF12
今までのFF履歴を過去にするため、そしてここからFFに対する態度を一新、装い新たに扉を開く。と意気込んで自ら購入したFF12。
攻略本を片手に頑張って攻略していった想い出。友人も同時期にプレイしていて会話も含めて楽しかった。ガンビットやシームレス戦闘みたいなシステム面も好きだけど、そのゲームの雰囲気を楽しむことが多くて世界観はシリーズ中一番好き。
ゆっくりのんびりと世界を練り歩くようにして、けど確かに歩を進めつつ気が付けばラスボスまで辿り着いていた。そんな作品。まだラスボス倒してないけど。
パンネロが好きで同じ髪型にしてた黒歴史がある。
5.FF13
何となく自分とは趣向が合わないかなーと特に手に取ることがなかったFF13だったが…。
友人が押し付けるように貸してくれたためプレイ。
世間では一本道ゲーと叩かれまくっていたためそんなに期待していなかったが、なんと全クリしてしまう。FFシリーズ初全クリ作品は13となった。
ライトニングとホープ、スノウ、セラのちょっと重い人間関係がすごく好き。一本道とは言われていたけど小説のページをめくるような気持ちでサクサク遊んでいった。12は世界観が楽しくて、13はストーリーが楽しかった。自分の中では詩的なゲームという位置づけかもしれない。
ちなみに友人に返却しようとしたところ、何故か受け取ってくれなかった。
6.FF7
13の主人公、ライトニングが7の主人公クラウドに似ていると聞いたので続けざまにプレイ。
地元の旅商人から100円くらいで買えた。ラッキーである。
街中の看板などに漢字が出てくるのにビックリ&ちゃんとフィールドあって町があるRPGしてるのにもビックリ。どんなイメージ持ってたんだFFに。
名作の理由が分かるわ~とディスク2あたりまで進んだところでセーブデータが消えてしまい、それから放置。いつかリベンジしたいと思いつつも心折れかけ。
面白かっただけに本当に残念。
7.FF14
新生版。FF14にちなんで14日間無料で遊べますよキャンペーンを目にしてプレイ開始。
14日間限定とは言え急かされて遊ぶのは嫌。のんびりやるかとダラダラやってたら、キャラクリに12日かかった。
大急ぎで残りの2日でチュートリアルを終え、キャンペーン終了。
おしまい。
国内外問わず大人気のFFシリーズ。世界各国にファイナルファンタジーファンがいますね。
略してFFF。
私がチビの頃は何が面白いのかイマイチ分かってなかったけど、大きくなってから遊ぶと面白い理由がちゃんとありました。
FF7を購入した際8と9も一緒に買ったので、7と8はリベンジしなきゃ。
FF13は全クリできただけあって先のFF13-2、ライトニングリターンズが結構気になってます。
…今度はドラクエの感想でも書こうかなー。
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